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石州カワカミ窯業


強さの
ヒミツ

 
 
 

 

 
 
 

強いのは、土と焔が違うから

太古からの贈り物「土」を、超高温「焔:ほむら」で焼き締める

 
 

セラミック製品は、焼成温度が高ければ高いほど強くなると言われます。とくに温度差は1000℃を超えたあたりからの50℃ 100℃の違いが大きいとされ、凍害・塩害・酸性雨・破壊強度の決定的な違いが表れます。石州瓦は他産地を大きく上回る1200℃以上で焼成されています。超高音焼成するその理由は、200万年前に堆積した「都野津層」と呼ばれる層から採掘する陶土が耐火度が高いためです。

vs塩害/凍害

それは見えないところで進んでいるかもしれません。

 
 

海に囲まれている日本では、昔から塩の被害が電線、金属板やコンクリートなど建設業界に報告されています。住まいも例外でなく、金属材やコンクリート建材、エクステリア製品にも塩害が発生しています。また焼物の気孔に水分が浸入・膨張して組織をボロボロに壊していく凍害は様々な地域で発生しています。

日本海の塩分を含む強風に勝つ瓦!

江戸時代から続く石州瓦の家並み

 
 

山陰の自然豊かな景色に彩りを添えてきた赤瓦。江戸時代には来待石という石から作った釉薬をかけ、初期のいぶし瓦から、さらに強度の高い瓦へと発展させてきました。木々や山並みの緑、そして日本海の青い海に映える石州瓦は昨今人気がでてきています。

塩害試験

もともと石州瓦は寒さに強いという評判によって寒い地方や山間部に普及しましたが、最近沖縄など暖かいところでも石州瓦が施工されています。その理由は「塩害に強い」という期待感からです。上記の写真を比較して見てください。石州瓦の優れた対塩性能が公的検証機関による実験で究明、見事にその強さを実証しました。
 

塩害試験機関:島根県産業技術センター
オーストラリア/ニュージーランド規格AS/NZ4456の方法を適用。瓦を硫酸ナトリウム水溶液中へ浸漬し、その後乾燥させる操作を1サイクルとし、これを40回繰り返す試験で、瓦の素地への影響を測定しました。写真はその影響を表したものです。

日本海の塩分を含む強風に勝つ瓦!

江戸時代から続く石州瓦の家並み

 
 

山陰の自然豊かな景色に彩りを添えてきた赤瓦。江戸時代には来待石という石から作った釉薬をかけ、初期のいぶし瓦から、さらに強度の高い瓦へと発展させてきました。木々や山並みの緑、そして日本海の青い海に映える石州瓦は昨今人気がでてきています。

塩害試験

もともと石州瓦は寒さに強いという評判によって寒い地方や山間部に普及しましたが、最近沖縄など暖かいところでも石州瓦が施工されています。その理由は「塩害に強い」という期待感からです。上記の写真を比較して見てください。石州瓦の優れた対塩性能が公的検証機関による実験で究明、見事にその強さを実証しました。
 

塩害試験機関:島根県産業技術センター
オーストラリア/ニュージーランド規格AS/NZ4456の方法を適用。瓦を硫酸ナトリウム水溶液中へ浸漬し、その後乾燥させる操作を1サイクルとし、これを40回繰り返す試験で、瓦の素地への影響を測定しました。写真はその影響を表したものです。

vs 夏の灼熱・太陽熱

石州瓦にすると電気代が安くなる⁉
 
  快適性と光熱のランニングコストの観点から、重要な住まいの断熱性能。いくつかの公的機関による検証実験の結果、石州瓦の優れた断熱性能が証明されています。素材独自の遮熱効果と瓦下の空気層で熱を冷やす効果があると考えられています。

 
 屋根材別の野地板裏面温度の比較(夏季) 

13時の外気の温度 32℃前後
石州瓦で葺いた
野地板裏面の温度
37℃前後
プレスセメント瓦で葺いた
野地板路面の温度
42℃前後
化粧スレートで葺いた
野地板裏面の温度
47℃前後 
※石州瓦工業組合:石州瓦性能読本より
 

 

データで実証された石州瓦の優位性!

島根大と島根県産業技術センターが実験

 
 

石州瓦にすると電気代が安くなる⁉

その理由は断熱性能にあります。石州瓦工業組合による試算データでは新築から10年後には約16.5万円の差20年後には約33万円の差が想定されています。
 


実験の詳細はコチラ 石州瓦工業組合詳細ページへ

 
 

vs腐食/色褪せ

時間が経過しても変わらない・・石州瓦

 
 

酸性雨や大気汚染、紫外線など屋根を含む建物は様々な外的要因により経年劣化していきます。石州瓦の産地である島根県の隠岐島。ここは大陸からの風を直接に受ける離島で、 酸性雨による被害が山林やRC構築物、コンクリート橋桁などに多く見受けられますが、その島の瓦職人さんは今でも「石州は強い」と言われます。

様々な検証実験で実証!石州瓦


 
試験名 試験の目的 試験の結果 試験方法
耐酸性試験 酸性の影響による表面の変化を調べる。 釉薬の種類によって多少の違いがあるものの異常なし。 JISA5209-1994陶磁器質タイル7.13耐薬品試験方法を適用
耐摩耗試験 海岸部など砂による摩耗や経年劣化によるすり減りを検証 試験体の摩耗度は0.01g未満と微量であり、ほとんど重量変化なし。 JISA5209-1994陶磁器質タイル7.8摩耗試験方法を適用
超耐候促進試験(紫外線) 時間の経過による屋根材表面の色および光沢の変化を 測定する。 色の変化 0.28(2000h) 
光沢の変化 保持率99.1%(2000h)
ほぼ変化なし。
石州瓦工業組合「石州瓦性能読本より」参照 ツツナカテクノ(株)試験による
耐アルカリ性試験 屋根工事に使われる副資材、なんばん漆喰やモルタル、自然界・地域社会活動から生まれるアルカリ性物質への耐性を調べる。 試験体は、いずれも異常なし。 JISA5209-1994陶磁器質タイル7.13耐薬品性試験方法を適用

vs雨音/騒音

石州瓦は雨でも静かです
 


屋根を叩雨音は屋根材によって大きく違います。その違いは
①音を通しにくい材質
②音を通しにくい形状
③屋根の施工方法によって大きく変わってきます。
 
石州瓦は空気音遮断性能試験で1000(Hz)における透過損失が28.2db,快適な屋内環境を保ちます。また金属屋根と比較した実験でも雨音を約30%カットしました!

地震に強い家

熊本地震では軽い屋根でも倒壊した 瓦屋根でも無事だった
 
※音がでます。
 

瓦屋根の耐震性をシミュレーションするソフトが公開されています!

 

 Wallstat:ウォールスタット

 Wallstat:ウォールスタットの詳細は
こちらからPDFをダウンロードしてご覧ください。


 ウォールスタット.pdf


 

 

耐震シミュレーション実施の背景

2001年に策定されたガイドライン工法で施工された瓦屋根は、震度7クラスの大地震でもその安全性が科学的に検証されています(瓦屋根個体の耐震性は検証済) しかしながら、大地震の発生の度に「瓦が重いから住宅が倒壊した」という報道が繰り返しなされた結果、瓦屋根を軽量な屋根材に変更する工事が行われています。

 

スレートや金属屋根でも倒壊することがあります!


 

 

2016年の熊本地震では、この写真以外にもスレートや金属といった軽い屋根材であっても倒壊しました。軽い屋根であっても住宅全体の耐震性能が低いと倒壊してしまうのです。そこで全国陶器瓦工業組合連合会では、屋根材を軽くしただけで大地震による住宅被害に差異が本当に生じるかを検証するために、耐震シミュレーションソフト「Wallstat(ウォールスタット)」を用いて、既存木造住宅の屋根を瓦からスレートや金属に葺き替えた単純な条件で耐震性を比較しました。併せて、耐震補強を加えた瓦屋根の耐震性も調べました。

Wallstat:ウォールスタットの詳細は
こちらからPDFをダウンロードしてご覧ください。


 ウォールスタット.pdf


【安心できる工法】屋根工事標準ガイドライン工法を知っていますか?

正しくは瓦屋根標準設計・施工ガイドラインといいます。
この工法は、建築基準法で定められた耐風性能及び耐震性能の技術上の基準を試験等によって確認し、合格した工法です。

瓦屋根標準設計・施工ガイドライン
こちらからPDFをダウンロードしてご覧ください。


 guideline.pdf


大地震の揺れにも安心

 ガイドライン工法で施工された屋根は、耐震実験や実物大の家屋による振動実験の結果から、震度7クラスの巨大地震に耐えられます。

台風の強い風にも安心

ガイドライン工法で施工された屋根は、建築基準法に規定された、50年に一度来るかもしれない基準風速(風速)でも瓦が飛ばされません。

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